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CISSP 受験資格について

  CISSPの試験が「考えさせるものである」というのはそこに意味があります。CISSPが情報システムのセキュリティ面に関わる事柄を扱って、セキュリティプロフェッショナル向けの国際資格です。コンセプトやポリシーの設計・評価、システム開発におけるセキュリティの確保、人的資源を含めたハイレベルなセキュリティ管理をその主な対象分野としており、CIO、CISOを頂点とする情報システムや情報セキュリティに携わる責任者向け資格であると言えます。こうした資格を日本企業でももっと認めて、積極的に活用するとともに、確かな報酬を与えるなどの取り組みが必要です。そして、セキュリティ対策を運用し、必要な技術をみにつけるのは重要のことです。

  その一方で、CIOやCISOを支援するコンサルタントやベンダーの方々も、同じスキームで話をしなければなりません。以前のCISSP自体は受験資格として最低4年以上の経験を持っているという規則がありました。つまり、プロとしての実践も大切なのです。そして、一度とっても、その学習を続けなければなりません。そうしないと、資格を失う可能性もあります。日本だけでなく欧米でも、たくさんのセキュリティ資格試験は、エントリーレベルの方も受験できるようになっています。当然、そんなに簡単に合格できるわけではないが、CISSPの試験は、それに準ずる方に絞り込まれているというが特徴があります。

  そして、アメリカでは監査人認定試験という資格がありますが、CISAが対象としているのは監査とセキュリティの専門家で、意思決定権を持つことはこれとはちがっています。

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