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MCP70-220 (Designing Security)の合格ラインが高い

先日、MCP70-220 (Designing Security)の試験を受けてきました。70-220はCase Study形式の試験です。個人的苦手分野であったこの試験を振り返ってみました。

試験は全40問がありました。1000点満点で合格ラインは675点でした。分かっていたとはいえ合格ラインが高いのが、この試験の特徴のひとつです。

●CASE1

思ったより短いケースでした。設計図をちゃんと描けましたが、設問に対する明確な回答を出せませんでした。最初の数問はすらすらと進んでいましたが、後半に入って、「あれっ?」と思いました。ある設問である選択肢を選択すると、どう考えても他の設問の選択肢がひとつしか残らないことになりました。これで大丈夫かなと迷いながらも、確信を持った最初の数問の選択を変えずにしておきました。

●CASE2

CASE1よりも易しいと思いました。非常に細かい点まで突っ込まれて、ケースと設問を行ったり来たりしましたが、集中してケース全体を見ると、はっきりした解答が浮かび上がってきました。

●CASE3

パッと読み終わったところ、iStudyで演習したケースによく似ていました。「付いているなぁ」とひそかに喜んでいました。設問も似たようなものばかりだったため、難なく解けました。

●CASE4

4ケース中、一番長くて複雑なケースでした。設問と関連性のある文章を探すのに、大変苦労しました。また、Drag&Dropの設問が多くて、すごく手間取りました。Drag&Dropはどの設問にも必ず出てきましたが、最初は解答方法が分からなくて焦りました。深呼吸してどうにか自分を落ち着かせ、最後の力を振り絞りました。

4ケースを全部済ませた時点で、丁度1時間を経過しました。ホッと一息ついて、見直し作業に取り掛かりました。CASE1、CASE2、CASE4をチェックしたところ、変更する必要はなさそうでした。

しかし、CASE3を読み返すと、心臓がドキッと跳ね上がりました!iStudyの演習ケースとよく似ていますが、微妙に違っていたところを発見しました!その些細な違いは違う選択肢に繋がっているのだと気付いた時、冷や汗をかきました。大急ぎで事例を読み返し、ボードにケースを描き、やり直し作業に没頭しました。やっぱり油断は禁物です!

全ての見直しを終え、「試験終了」ボタンを押しました。朝ご飯も昼食も食べていないから、全身に脱力感に襲われました。

もしかしたら満点の可能性もあるかなと期待していましたが、結果は878点でした。合格の喜びよりも、納得の行く点数に達しなかった悔しさを噛み締めました。予想より100点以上の差もあるなんて、まだまだ甘いだなと思いました。
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