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LPIC試験101、102...ご紹介します

LPICとは、Linux技術者認定を中立公正な立場で行うための特定非営利活動法人(NPO)であるLPIによって運営されている技術者認定資格の名称です。LPICの特徴として、ベンダー・メーカーに依存しない「中立」な資格であること、「世界規模」で実施されておます。2010年6月末まで、累積受験者数は26万人以上、認定取得者数は8万7000人以上と、Linux技術者向けの認定試験としては世界最大規模であることを挙げています。

LPIC試験は難易度に応じて「LPICレベル1」から「LPICレベル3」までの3段階の認定が提供されています。各認定に対応する試験は、英語もしくは日本語で受験できます。試験問題はLPICが運営しているコミュニティに参加するボランティアが作成しています。上位の認定を受けるには、下位のレベルに合格していることが前提条件となります。

LPIC-1は、基本的なLinuxの操作とシステム管理技能を中心としてLinuxディストリビューションを利用するために必要な知識を幅広く問う資格です。 試験科目は「101試験」と「102試験」の2科目に分けられます。LPIC-1の認定を取得するには、2科目両方に合格する必要があります。受験の順番限定はないだが、一方に合格してから5年以内にもう一方の科目に合格することが認定条件となります。

LPIC-2は、Linuxによるシステム構築、ネットワーク構築が行える技能スキルの証明となります。LPIC-1に比べて応用的なシステム管理やサーバー構築の知識が必要です。LPIC-1と同じ、レベル2に認定されており、201試験と202試験の両方も合格すると認定されます。

レベル3は、2007年1月に開始された最新の試験であり、LPIの実施する認定プログラムの最上位の資格となります。、エンタープライズレベルでの仕事が出来る技術者を認定し、各分野の高い専門技術力を認定する資格試験です。レベル3の認定は、2種類存在しており、基本認定である「LPIC-3 Core」と専門認定である「LPIC-3 Specialty」によって構成されます。301試験に合格すると、更にLPIC-3の認定を受けることができます。LPIC-3 Specialtyは、専門分野ごとに試験が提供されます。また、302試験と303試験に分けら専門分野を特定した科目で、301試験に合格してLPIC-3の認定を受けていることが受験の前提条件です。
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